冬に作るパンといえば

クロワッサン。

 

そしてもひとつブリオッシュ。

夏場でも作れるのですが

バターが生地から出てきやすく

パサパサになることもあるので

夏場にはレッスンしません。

作ったブリオッシュは

ブリオッシュ ア テッド

僧侶の形をしているブリオッシュですね。

 

 

このブリオッシュは

頭の部分と土台の部分で食感が違うんですよー。

上の方が小さいからよりサクッとしています。

 

この艶感が大好きです。

かわいらしい形ですよね。

 

キレイに焼けているっぽく見えますが・・・・・!!

 

 

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反対側はこんなふうに境目があまりはっきりしていません。

釜伸びをものすごくしていて

パンとしてはとても美味しいのですが。

 

その原因は????

型に入れる前に作る

くびれが太すぎたから。

 

くびれを切れるギリギリまで

細くすること

 

これが大事です。

ステキなくびれのブリオッシュに

ジェラシー感じてもダメですよ。

 

しっかりくびれを作ることが大事です。

くびれをしっかり作って

ぜひかっこいいブリオッシュを作ってみてください。

 

次回ブリオッシュの投稿がある時には

美味しいブリオッシュの作り方

をお伝えしますね。

 

 

2月にブリオッシュのレッスンがあります。

上手にそして美味しく作ってみたい。

そうお思いの方はぜひ参加してみてください。

 

 

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